パシフィックについて本気出して考えてみた
君想フ夜は下弦の月みたいなPVを作れば良いと思う。いや、あそこまでの作品作るのは難しいと思うけど、でもそれっぽい歌詞だと思うし雰囲気的にもピッタリだと思うんだよな〜会いたくても会えない、ていうか連絡手段さえない時代ぽくない？想いあってるけど遠くへ行かなきゃいけないから、無事で戻ってくるね。って話じゃない？！！！結局二人はそのまま会えなくなるんだけどね*1
あと、個人的にものっすごい気になるのはアリバイの歌詞なんですが、彼女の誕生日プレゼントの薬指のリングを前日まで買いに行かなかったのにはそれなりの理由がありそうだから*2百歩譲って良しとしますが、別に前日*3に店に入るの手越に見られても次の日までおそらく会わないだろうから口止めする必要ない気がするんだけど、そこんとこどうなんでしょう？まあ、用心して凄いアリバイ作ったんだよ！君が驚くためにさ！ってことだろうけど、そしたらやっぱり前日に買うのは性格的に違う人の考えじゃ…とグルグルしてます。
真冬のナガレボシはあんなに可愛いのにあんまり幸せな曲じゃないんだよね。でも前向きな曲だし元気になれる曲だし、何より『もうすぐこの雪も雨に変わる』ってフレーズが大好きです。タダの失恋ソングだったら雨が雪になってすっごく寒くなるよ寂しいって！こと言うのに、これは逆なんだよね。大好きな彼女と別れて、でも幸せでいてねって言ってて段々あったかい季節になっていくところに強さを感じます。すごいな〜あんな可愛い！！って全面に出してるのに思わずたかくんには私がいるから大丈夫だよ…！と口を滑らせたくなる曲です。
ということを時間があればジュゲムに書きたかったです(笑)
